確認済証等の交付物に印字する外字の取り扱いについて

いつも当センターをご利用頂きまして、厚く御礼申し上げます。

　さて、この度、令和4年4月1日より確認済証等の交付物に印字する外字（JIS第一及び第二水準以外の文字）の取り扱いについて下記のとおりとさせて頂きますのでご案内申し上げます。
　なお、電子申請における使用可能な全角文字（漢字）はJIS第一水準および第二水準に準拠した文字のみとさせていただいておりますので、併せてご了承ください。

【外字の取り扱いについて】
　現在、確認済証等、各種の交付物におきましては手書き等による外字への対応をさせて頂いておりますが、令和4年4月1日以降の交付物につきましては、外字ソフトを利用した以下の運用方法に統一させて頂きます。

・確認済証等の交付物、帳票類の印刷は、外字ソフト（Dynafont　人名記号漢字３TrueType for Windows）に
　収録されている外字（※）のみ対応させて頂き、未収録の外字につきましては、JIS第一および第二水準に
　準拠した類似の文字に置き換えさせて頂きます。